2018年4月23日月曜日

AWSリソースと各拠点内のITインフラを一括監視する

5月9日(水)~11日(金)に東京ビックサイトにて開催される「クラウドコンピューティングEXPO 春」に出展いたします。
この記事では、弊社ブースでご覧いただける、PRTGによるAWSリソースや複数拠点のITインフラ監視のデモ環境について、簡単にご紹介します。詳しくは弊社ブースにご来場いただけると幸いです。






 

まずAWSの仮想サーバーからインターネット経由でPRTGをインストールします。
PRTGの簡単インストール&『親切な』スマートセットアップ
https://jtc-networkmanagementmaster.blogspot.jp/2017/01/prtg.html

インストールが完了したら、AWS内のデバイスについて自動検出して監視対象となることを確認します。




その後、AWSリソースの監視として用意されているCloudwatch用センサーを追加します。
Cloudwatchセンサーと、必要に応じてCloudwatchアラームの設定をします。




EC2センサーとEBSセンサーの表示例は以下の通りです。


AWSリソースの監視が確認できたら、各拠点(例えば東京本社、大阪支社)内にあるITインフラ(ネットワーク、サーバーなど)を監視するために、それぞれの拠点の既存サーバーあるいは新規のサーバーにリモートプローブをインストールします。

東京本社内のリモートプローブをインストールするサーバーからAWS内のPRTGにブラウザーでアクセスし、設定画面からリモートプローブをインストールします。
リモートプローブをインストールする場合、port 23560が開いている必要があります。AWS側は「インバウンドのルールの編集」で、各拠点側はファイアウォール等で。

 https://ec2-xx-xxx-xxx-xx.us-west-2.compute.amazonaws.com/
         xx:AWS側のPRTGをインスストールしたIPアドレス